ミリキャス 感想 ー 生き残りゲーム ネット配信者 伊吹翼
アプリゲーム 「アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズ（ミリシタ）」のイベント「MILLION C@STING!!!」の備忘録です。
いろいろ思ったことがあるので自分の感情を整理したり当時の記録を行う目的で書きました。
※4/30追記
不正票があって票数が変わったのですが、このブログを書いたのは当時の記録と感想のためなので、当時思ったことはあえてそのまま残しています。
自分のスタンス
コミュニティで発言はしませんでしたがコンベで発言したり事前アンケートの協力はしました。コミュニティにいる一部の人が前回の敗戦のときに最後まで戦ってくれたから協力できました。たとえ声が大きくても途中で別のアイドルに投票し出す人なんて信用できません。信用できるのは前回の苦い思い出の投票イベント中でも最後まで行動してくれた人だけです。 当時コンベに書き込んだ人の名前は意外と覚えていました。特にその中でも途中で投げ出すことなく戦ってくれた人は発言の回数に関わらずコミュニティやコンベでまた名前を拝見できた時は心強かったです。どうしてもやりたいことが残っていたため参加しましたが、この投票イベントが大嫌いで今後二度と存在すら見たくないです。
翼Pの弱点だと思ったところ
翼Pの大半は何考えてるのか伝わってこないのでSNSやコンベやコミュニティの一部の意見しか分かりません。弱点だと思ったところは私の主観です。このブログで言うガチ勢とライト勢は投票イベントでの本気度合いを指しており重課金者やその他のやり込み度合いがガチな方でも投票イベントで浮動票となる人はライト勢と呼びます。
ガチ勢が少ない
・宣伝力が弱い
・時速が出ない
・一斉の決定力はそこまでない
・コンベ見る人少ない
・企画参加人数少ない
意見が割れやすい
・方針決定に時間がかかる
・初動が弱い
・会議で固い雰囲気になりがち
自由人多い
・他人とつるまない人多い
・苦戦してたら見切られる
・リードしてたら他に行く
翼Pの強みだと思うところ
・翼を勝たせるためなら自分の意見より周りの意見を優先して協力してくれる人は割といる
・会議で決まるため参加した人のその後の結束は固い方だと思う
・敗戦の悔しさを知っている
・経験上最初の一斉は決定力ある
個人的に理想とした展開
事前に配役を決め→スタダを成功させ→スタダに失敗したら1位を捲り→可能な限り1位を維持する
気をつけたポイント
①1位にこだわる
②最初の5分だけは必ず参加する
③最初の一斉で積めるだけ積む
④ブラフ
勝つために自分なりに考えた戦略や個人的に動く上で注意していたポイントとそれに対する感想と考察です。ネガティブな感想多めなので、読むのが嫌な人は次の項目「最後に投票イベント中の流れ振り返り」まで読み飛ばしてください。次の項目ではネガティブな感想を極力排除しています。
①1位にこだわる
翼Pの難しいところは至るところに溝があり、多種多様な理由で基本的にまとまりません。（かっこいいorかわいい、同担拒否、カップリング、モチベの違い、etc）そこが投票イベントに対するガチ勢の少なさにも繋がっていると思います。今回観測できる範囲では7万5千の票割れしかしておらず統率力が高いようにも見えますが前回の票割れを知る自分としては全くそうは思いません。前回の配役決めでは議論でまとまろうにもまとまらず多数決で決めたくらいにはどれだけ自分の見たい役の魅力を語ったところで意思統一が無理なことは分かっていました。ただ前回の経験で活きたことが一つあって、翼が勝つためなら自分の意見より周りと意見を合わせても良いという人をたくさん見たことです。1位を取れるなら比較的簡単に一つの役にまとまれます。翼Pの中ではこういう人が多数派で自分の意見を絶対に変えたくない人はいるにはいますがガチ勢の中では少数派です。しかし初動で千、序盤で数万の票割れはそれなりに大きいため多数派がある程度票割れが想定できる役に合わせることが配役の方針をまとめるために最も有効な手段だと思います。1位を取れば他の配役に投票したかった方も協力してくれる可能性が高まるのでそれまで待つしかありません。これが意思統一のためにできる最善の方法と考えており、翼P全体がまとまるには1位を取るしかないと思います。ダイマ→支持される→まとまるという流れが普通なのでしょうが投票イベントの弱者は戦い方を選べません。ネット配信者役に納得してない意見も見ました。投票イベントは他アイドルに勝つためなどではなく役の魅力を伝えるべきという意見はもっともだと思いますし個人的心境としてはあんなに悔しい思いをするくらいなら自分の意見を殺してでもどの役に行っても良かったので言われている通りだと思います。一枚岩でない集団が王道戦略でまとまれるならそのやり方で勝ちたかったです。そのやり方で勝てるだけ恵まれた環境にいることを恵まれた環境にいる人は分かっていません。勝ち負けを意識するより先に勝負の舞台に立てている人は何よりもまず勝ちを優先する戦い方しか選べなかった人の気持ちは分からないと思います。自分は協力的でない自覚はありますが前回の経験があったから今度は協力できました。あの時の悔しい経験や最後まで諦めなかった人の頑張りは無駄ではなく今回に繋がっていたと思いたいです。自分みたいな人が翼Pには結構多いと思います。勝ちのためにネット配信者役を狙ったと言われても否定できないんですが狙いやすいからみたいな理由で投票先を設定できるような集団では無いですし、本気で一番勝ち筋あると思うから賭けました。配役を固めて方針を示せば自然と投票先が統一され、さらに1位を取ると士気が高まるので自然とポジティブな書き込みが増えより投票先を固めることができるので配役決めに関する揉め事が一切ありません。翼Pにとってはこれが本当に大事で、前回一番苦労したのが配役決めの会議でした。大議論からまとまっても選ばれなかった方のマイナスな書き込みは最後まで続きます。死票が増える前ならそこまで反発も起こりません。また今回はコンベが改良したこともあって本当に翼Pなのか分からないようなマイナス意見の書き込みが無くなって良かったです。勝ちたいからマイナス意見を控えてくれたのかもしれません。本気で勝ちたい人間からすると自分のところから出るマイナス意見は非常に悩みの種でそれが無いだけでも万全の状態で戦えるとも言えます。いついかなる時でも荒らしコメントが湧かない統率力の高いところが羨ましいです。また、役柄の固定のイメージを作るとこんな役は嫌だと反発を生むこともあります。翼Pの中であえてイメージを固めようとする流れを避けていた節もあり、ダイマは各々のイメージの配信者役で行っていたように思います。1位になると他Pから翼のどういうイメージが配信者役に刺さっているかいろいろ意見を見ることができるのですがその中に人の命を軽んじそうというのがあってなるほどなぁとは思ったのですが、そんなイメージを方針にされたら自分は嫌だったのでイメージを固めなくて良かったなぁと思いました。できることなら役柄のイメージを他の人から支持されつつ気持ち良く勝ってみたかったです。イメージが固まっていないためか翼がいかに配信者にふさわしいか他Pからあまり理解を得られて無かったように感じられました。小悪魔、甘え上手な一面が傍若無人に映ったりと他Pの目から見た翼のイメージと自分の目から見た翼のイメージは違いますし、翼P内でも翼のイメージは結構違うので宣伝が難しいです。大量のファンアートを見ることができる役柄のイメージの固まった母数の大きいところは羨ましくもありますが、1位になると応援イラストも増えるので様々なPに刺さる力の入ったイラストを見るととても励みになります。絵師さんにも頼んで下さった方もいたようでありがとうございます。ネット配信者役の方がファンから応援される職業ということもあり1位を目指すモチベに繋がると思ったし宣伝もしやすいと思いました。後にスパチャをもじって「ツバチャ」が出てくることにも繋がったので良い配役をしたと思います。自分は当初推してた新人ナース役では可愛い以上の宣伝文句が思い付きませんでしたし他Pからすれば自分の担当が一番可愛いに決まってますからね。あとは1位にこだわると個人的な感情を全て捨てて勝ち筋にこだわることができます。今後考えられる揉め事の種を全部1位になるためなら飲み込むことができるのも1位を取るメリットです。単純に1位を取ることが戦略上必要なことだということもありましたが、「1位」という言葉は周りをあまり不快にさせず自分達の士気をあげるためにも有効な言葉でした。連呼してもそこまで違和感が無いし1位を取るという方針を伝えつつポジティブな雰囲気にさせることができます。士気が高いと周りに思ってもらえることもできました。役のイメージが意思統一されていないダイマをするより1位になりたいという本心の方が内外共にアピールになってたのかなと思います。1位にしましょう。1位取りましょう。1位維持しましょう。1位で乗り切りましょう。という感じでひたすら1位を狙ってく脳筋戦略を自分は推していました。一度取ったら二度と同じ効果は期待できないですし、本当はこんな勝ちにこだわり過ぎる戦略は良くないんでしょうが。
②最初の5分だけは必ず参加する
最初の5分で天国か地獄か全てが決まると言って良いくらい初動が大事です。前回は初動に参加しなかったのでその後ずっと後悔することになりました。初動の弱い翼がスタダで勝てたら最善ではありますが、最悪初動で勝てなくても良いので最優先に考えなければならないのが配役の意思統一をすることです。翼の場合何も対策をせずにスタダに向かうと票割れは確実でありその先は地獄の長会議が待っておりその先にあるのは敗北しかありません。終盤の千票より最初の5分の百票の方が何倍もの価値があります。なんせ勝負の場に立ってなけりゃどんだけ持ってても無意味だからです。配役の意思統一を早めに済ませておかないと次に控えている頼みの綱の一斉投票を活かすことができません。コンベが動く前から配役がもう決まっている風潮を嫌う人がいるので必ずコンベで最終決定をします。そこでの賛成の意思表示をすることもかなり大事で他をどれだけ手を抜いてもスタダの瞬間だけは絶対に参加しなければなりません。アンケートでもネット配信者役を推しましたが本当に固まるかは賭けだったし別役の方に流れがあるならスイッチすることも視野に入れてとにかくどれか一役に票を集中させまとまることを最優先に行動しました。賭けに勝ち、票がどんどんまとまっていくのを見た時は心の底からほっとしました。それに早めに方針を固めておくと少し気持ち楽に戦うことができます。なぜなら翼のように票割れした後長議論でなんとか意思統一をしてから戦いを挑むと挑んだ先からの印象がとても悪くなるからです。翼Pにとっては戦う前から霧散しそうな集団をなんとか立て直してようやく戦線に立つことができたもののすでに満身創痍状態なのに相手からすれば無風当選でストレス無く気持ち良く一ヶ月を過ごせるかと思っていたら突然対抗馬に名乗り上げられて1位の座を脅かされたら不快になるのは当然です。世間的にも既に配役が決定しそうなところに後からやってくるなんて可哀想みたいに後から来る方を悪とする風潮があるのか、相手からも世間からも理不尽な敵意を向けられるのは結構傷付きます。今回で言えば少女育ちゃんのところを後から抜かしたら世間からの風当たりは強かったでしょうね。その点開始直後から方針だけでも決定していれば相手から理不尽な敵意を向けられないだけめちゃくちゃ戦いやすいです。どちらにせよ抜かすときに誰からも非難されないことは難しいですが。翼は信号機ということもあって実際より強く見られがちな気がするのですが後から方針を決めただけで責められるのは票割れを運命に定められているアイドルにとっては不平等じゃないでしょうか。そもそもこの投票形式自体母数多いところ有利の完全不平等バトルなんですけどね。
③最初の一斉は積めるだけ積む
投票イベントの戦い方には最初のリードを守り逃げ切る「逃げ切りタイプ」もいれば相手より早い時速をキープしてじわじわ差を縮める「追い上げタイプ」もいると思いますが翼は言わば「一発逆転タイプ」だと思います。初動に弱く2位以下スタートとなるのに2位以下では相手より早い時速を出せないからです。悲しいことに翼は一発逆転狙いの立ち回りしかできません。逆転される相手が後出しみたいで可哀想と言われようともそういう戦い方しかできないので仕方ありません。一斉投票は元々抱えている票を一気に吐き出すだけのもので最終的に得られる票は同じですが、票を一気に出すことで順位を変えるほどの勢いを出すことができます。順位の変化で内側の士気を高めることができますし順位を変えられずとも勢いを示せれば順位が変わりそうな勢いのあるところに浮動票は流れます。地力も無くスタダも弱いところではライト勢の流出を防ぎ浮動票を巻き込むことが大事です。有難いことに翼の一斉投票では普段表に出ている数を考えるとどこからこの票が出てるんだ？っていうくらい普段の翼の時速からは考えられないほどのたくさんの票が出てきます。翼Pがこれ以上の票田を抱えているとは考えにくいので自分はこれが翼Pの総力と見て間違いないと思うのですが、他所の一斉投票のように順位が変わるほどの勢いは無いというのが見立てです。ただ、最初の一斉投票だけは順位を変えることのできる可能性が残されていると思います。前回も唯一順位を変更できたのは最初の一斉でしたし、発言を一切しない多数の翼Pは方針決定してから最初の一斉投票まで一切投票せずに溜めてるのかなと思いました。一切話したことがないので分かりませんが発言しない大多数は本当に役はなんでもいいのかもしれません。一度目の一斉まではまだ様子見してくれそうですし、ライト勢が唯一参加してくれる可能性のある最初の一斉投票に全て賭けてここで1位を取るしかありません。失敗したらライト勢も諦めるので二度目は無く、1位を取れそうとも思って貰えなければライト勢すら参加してもらえないかもしれない決定力の無い状況で1位を捲るには有利に働くことはどんなことでも活かさなければならないと思いました。これが最善だと自分に言い聞かせてはいましたが逆転できるかは賭けでしたし、今回のルールは圧倒的1位有利で3位スタートでは逆転も普通は絶望的なので逆転できたのは運が良かったです。今回翼にとって有利に働いたのは「未当選であったこと」「美希と組めたこと」だと思います。未当選であったためどれだけ逆境な状況でも応援に駆けつけてくれる方が多く本当に救われました。未当選アイドルで競ってるのがここしかないので未当選アイドル支援票を集中して集めることができていたと思います。未当選票をずるいと言われてもこの投票イベントが発表された時点である程度ずるい枠になることは覚悟してましたし、2回戦で多くのアイドルが少ない枠をかけて争う中で忖度枠になってしまう方がずっと惨めだったのでちゃんと戦えて勝てて良かったです。美希と組めたことは奇跡的に票合わせが大成功するまでは捨て身覚悟でどのみちここで何もしなければ全て終わってしまうと思ってのことでした。美希側からすれば翼と組むより票田が明らかに大きい人気キャラと組む方がリターンが大きいように思うのですが、ガシャブがあったからか一時的に2位となったからか二人を一緒に担当しているPも多いからか当時同様に10万以上の差を捲らなければならなかったからか未当選アイドルなので応援したかったからか様々な要因が重なり美希との共闘が実現したことは翼にとって追い風となりました。ガシャブと言って思い出しましたが、美希の候補の配役の一つが犯人ナース役だったと記憶していましたが、もしかしたら対抗相手の琴葉にもガシャブが来たのでガシャブの琴葉と戦うよりガシャブの翼と協力しようという流れになったのかもしれません。ガシャブーストに対する個人的な考えですが、投票イベント期間中ガチ勢は誰がガシャに来ようと回すので、ガシャブがある時とそれ以外の一斉の威力を比べても翼ならだいたい4万くらいで同じでしたし、誰がガシャになるかはモチベに差が出ない限りあまり関係無いと思いますが、有利に働いたこともあったと思います。ガシャブを逆転可能というイメージと結び付けることができると思いますし、ガシャ票で本当に逆転できるかどうかよりガシャ票で逆転できると思い込ませライト層が動いてくれるかどうかの方が大事だと思います。ガシャ票はガチ勢が多く、ライト勢が協力してくれるくらいの順位をキープしているところに効果は出やすい気がするので、ガチ勢は少なく3位にいた翼には恩恵があまりないことが想定されましたが、周りに焚き付けやすさはあったと思います。もともとみきつばのカップリングを推す人の多さからも宣伝イラストがすでに出来上がっていたこともあってイメージが他Pにも伝わりやすかったことも良かったのかもしれません。ASとシアター組の組み合わせでありおそらく初めて生まれた協力関係ということで同テーマ外からも注目してもらえたのが成功要因な気がします。常にデッドヒートを繰り広げる伝記ホラーに比べて注目度の低かった生き残りゲームが最終日のジュリアとロコのデッドヒート以外で目立っていたのがみきつば一斉投票でした。ただ、人気のカップリング＝共闘が成功するという考えは否定しておきます。もし美希と票合わせができる他のアイドルが同テーマにいて共闘することになった場合ここまでの票合わせは成立せず翼は一度も1位を取れずに敗退していたと思います。翼を応援したい人はいっぱいいても翼だけを最後までずっと応援する人は少ないというのが持論です。他Pが想像する以上に配役決めの時から美希との共演で役を狙いたいという声はかなり大きいのですが、翼と美希との共演が期待できる時のみ翼の票に繋がると考えられるので翼の初動の弱さやガチ勢の少なさを考えると票に結び付く確率は低いと見ています。会議の参加者の少ない翼の会議では熱心な方がいたらその意見に引っ張られやすいことがよくありまして、熱心なのは良いことなのですが問題なのは、声の大きい一部の意見で決まったような雰囲気が出てしまうと反感が出やすい点と、敗戦濃厚だった前回では配役決めで熱心に参加していた方でもあっさり翼の投票をやめる人を結構見たため、個人的にはみきつば好きな人を翼を最後まで一緒に応援してくれる味方にカウントするほどの信用はありません。翼に1票でも投票してくれる人はそれだけで嬉しいのですが、他の子を応援している間はこちらに構うのをやめて欲しかったですね。翼Pも多種多様な理由で投票しないですし、カプ推しが無理という人もいるので人気カプだから票合わせができるわけでも無いと思います。ただ、前回も今回も熱心な方はそれなりにいるようで美希と同テーマになりやすいのである程度の票合わせは可能かと思いましたが、それでも想定していた以上の票合わせが成立したのは予想外でした。瑞希と春香の協力関係ができて驚いた人もいたのと同じくらい自分も蓋を開けてみて美希と翼の協力関係が出来上がったことに驚きました。投票イベントにおいては狙って起こしたものではない流れがあるものですが、今回は翼にも流れがあったのだと思います。あと共闘したことで特筆すべきは宣伝力です。翼に比べると美希Pの宣伝力は一歩も二歩も先を行っておりましてまずファンアートの集まる量と速さが段違いですしそれが宣伝に移るまでの速さと宣伝の参加人数がもはや翼の比ではないので宣伝に関しては翼Pも頑張ってはいたのですが美希Pにおんぶに抱っこである印象を受けました。初めて宣伝力の高い集団の恩恵を身に受けて感じましたがこれが翼にもあれば今までの投票イベントでもっと良い成果が出ていたかもしれません。
④ブラフ
翼のようなガチ勢の少ないところではライト勢に勝てないかもと思われるのがめちゃくちゃ効きます。勝てなさそうなら浮動票の人も投票しません。初動でガチ勢が結束して1位の流れを作ると対抗相手はそれ以上の票田を持っているかもしれないのに勝てなさそうと勘違いして勝負から降りてくれることもありますが、投票イベントにおいてハッタリや虚勢などのブラフは有効だと思います。自分を強く見せることによって対抗相手に浮動票が流れることを防ぎ、ここは勝てそうだと思わせることによってさらなる浮動票の獲得を狙うことができます。勝てそうに見えるような立ち回りや士気が高く一致団結しているように見える協力しやすくなるような雰囲気作りは意識して行っていました。一度1位に浮上した後にできることはほぼ無く、ただ1位を維持することだけを常に考え、翼Pの性質や浮動票の行動を予測したら2位落ちすれば一気に得票数が下がると思い、真っ先にデイリー投票企画を通すように協力したのも得票数を維持し逆転されないようにするためです。実際にどの程度の効果があったのかは不明ですが、翼Pは毎日投票しているというイメージを付ければ浮動票の方も好きなタイミングで投票しやすいですし、浮動票の一部を翼Pの地力のように勘違いさせることができます。1位を取れていると後出しで有利な日程を取ることも可能になりますしデイリー投票に回す余裕も生まれ、コンベの雰囲気も自然と良くなりますし1位を維持することは攻守一体の作戦です。翼の2位以下の時の時速が本来の時速と思っているので常にブーストがかかっている1位の状態を維持することで翼が勝てそうなアイドルに見えるよう演出する狙いもありました。未当選アイドルだから順当と言われようが勝てそうと思わせることができたらこの作戦は成功です。2票目を翼に入れてくれる可能性の高い相手との一斉の日程を極力合わせたのも票合わせを誘発するという狙いの他に翼の一斉における威力が倍増して見えるように一斉投票にまだまだ決定力があると誤認させるという狙いもあります。投票イベントの定石ですが、一斉は逆転されそうなタイミングに合わせました。相手の日程を絶対に変更できないところまで確定させた後で後撃ちします。翼の場合後続より速度が出ておりリードしている状態で一斉を撃ってもライト勢の関心は他に行ってる可能性が高く相手の一斉の後で注目度&危機感が高まってる状態の方が効果が出やすいと思いました。立ち回りはこんなところですが次に雰囲気作りです。翼Pといえば会議ですが、前回もコンベが真面目過ぎて書き込みづらいと言われました。しかし意見の分裂をしやすい翼Pが会議無しで方針を決定することはほぼ方針の固まった終盤以外不可能と思っているのでこの弱点については対策を諦めましたが、分裂しないよううまく意見を合わせつつ雰囲気良く見せて相手にも嫌われない書き方は重要だと思います。基本的には通したくない案が出た時に反応する・通したい案が出たら賛成する・誰も案を出さなければ案を出すのみに留めて書き込みすぎないように気を遣えば一人が一方的に決めている印象が薄れて反発は少なくなると思いました。通したくない案が出て揉めそうになったら極力相手の意見に反対せず、代案を出しながらこちらの意見の方が良いという言い方をすると揉めづらいです。翼Pの会議の参加人数はそんなに多くないので反対意見には代案を出し賛成意見には賛成するを繰り返せば通したい案をかなりの確率で通すことができます。まぁみんなが最善の方法を考えているので思考が似通ってくるだけだとは思いますが、会議を重ねると同じ意見になって来るのは良いことですね。相手の一斉の日程が確定するまで会議が長引くことは仕方ないと割り切りましたが雰囲気が悪くなるので絶対通したくない案以外は基本的に賛成するようにしました。翼Pは一枚岩ではないのでいつ変なコメントが湧くかハラハラしましたが今回はそんなに出なくて良かったです。あと自分のコンベに対抗相手のアイドルの名前を書くのは極力避け、勝ってると煽りになるし負けてると雰囲気悪くなるのでどうしても書かなければならないときは必ず敬称で丁寧な言葉で書くことを心掛けました。自分のところのコンベに他Pが投票しましたと書き込みに来た時はお返しに1票を添えて相手のコンベにお礼をしに行きましたが、賛否両論の2票目システムは同テーマ内アイドルとの交流にメリットが生まれたのは良かったです。前回の自分は他コンベに宣伝に行く意味を見出せなかったですし、敗戦濃厚のところに宣伝を書き込みに来たら相手にどう思われるのか想像できないのかなと思っていました。雰囲気良いから投票してくれるわけでもありませんが雰囲気悪かったら投票してくれないので投票期間の大半はこの作業に費やしました。あとは不快にさせない程度に翼Pを焚き付けます。初動に失敗した後は実際はお通夜ムードなのを隠してガシャ票の存在をちらつかせて逆転は可能なことをアピールしたりと、正直なところガシャ票があっても1位を捲るのは難しいだろうなと思っていましたが、本心と違うハッタリをかましたりしていました。1位を取り続けてるとライト勢に緩みが出てしまうので1位から落ちると危ないとか終盤に逆転される可能性が高いとか雰囲気を悪くしない程度に度々危機感を煽ります。それでも、1位をひたすら維持する後の展開は飽きられるのも早いので企画に参加する人数が少なかったりデイリー投票で誰も書き込んでいない日もあったり日速が負けてる日もあったり人の少なさは目立ちました。投票イベントはガチ勢同士の団結力も大事ですが本質はライト勢の奪い合いだと思います。どれだけその役が魅力的に感じるかはライト勢にとってあまり重要でなくその時々の情勢だったりで簡単に浮動票になります。投票イベントで最も有効かつやられたら最も困ることはライト勢の心を折られることです。この立場に立ってみないと分からないことだと思いますが、投票してくれる人が増えないことよりも今まで投票してくれた人が減る方がずっと心に来ます。四六時中票数が見えるため勝っている時は仲間が次々と集まってくる反面負け始めると一人また一人と仲間が去っていき、どうにもならない無力感を抱えたまま敗北する敗者を生むこの投票イベントが心の闇を生まないわけがありません。前回負けたことで1位を維持しているだけでも2位以下のところが何を考えているかだいたい分かるため心苦しかったです。今回コンベ改良したためか前回と比べて荒らしが減ったので前回2位以下のところが受けた苦しみに比べたらまだマシになってると思いますが、どんな形式だろうと勝負が絡んでいるので気持ちが荒立ってると神経をすり減らしますし、同じ相手と同じ役をかけて戦う「次」なんて二度と無いため、本気で役を取りたかったからこそ役を取れた勝者が役を取れなかった敗者にかける言葉は無いと思っています。敗北の経験がある自分としては勝者は敗者に対する情けや煽りは無用です。運営がこれ以上やるつもりでも自分はもう付き合いきれません。無事役が決まってからの心境になれば役柄を妄想するのは楽しいのかもしれませんし、今回は自分も終わってみて初めて楽しめてる人の気持ちが少しだけ分かりましたが、少数派の敗者の気持ちは一度経験してみないと絶対に分からないと思うので運営がお金が欲しい頃にまたやるんだろうなと思います。そんな界隈が大嫌いなのでもう見限るしか無いんでしょうね。投票イベント期間中に役が貰える希望がある全ての人が楽しめるとは限りませんが希望が見えず視野が狭くなって焦っていた時に投票イベントは楽しめません。希望を持っている人達の方が意欲的に行動してくれます。やっと終わってくれて、もう向き合わなくて済むことが嬉しいです。
最後に投票イベント中の流れ振り返り
①役決め
有志のアンケートで「ネット配信者」役と「新人ナース（刑事）」役に分断していました。おのずと二択になり、未来ちゃんが新人ナース役で行くことが判明し、翼が未当選であることが有利に働くこと、ファンアートもネット配信者が一番多いことが決め手となり投票開始前日に翼はネット配信者役で戦うことが決まりました。しかし決まったのがギリギリのためダイマの数は不十分だと感じました。
補足:
・「ネット配信者」役か「新人ナース（刑事）」役以外で翼Pがまとまることは不可能と考えていたので第2回テーマに行くつもりは毛頭無く、この時から背水の陣と思っていました。
・ネット配信者役の情報収集をする中でも茜ちゃんと杏奈ちゃんのダイマの多さは翼を圧倒しており、翼はネット配信者役で行くと腹を括ってからも正直敵が強大過ぎて怖かったです。
②初動
コミュニティの方で配役がまとまりましたが最終判断はコンベのためネット配信者役にまとまるか不安もありました。投票開始直後に全票をネット配信者役に投票し経過を見守りましたが、数分で翼の配役の中でネット配信者が大差で1位になったことが幸いし一時間ほどでコンベでも賛成多数でネット配信者役で行くことが確定しました。しかし茜ちゃんが初動で大きくリードし、杏奈ちゃんも2位につけたことで翼は配役がまとまったことは幸いしたものの3位となりスタートダッシュは失敗しました。
補足:
・生き残りゲームそれぞれの投票先
ネット配信者→茜、杏奈、翼
地味な大学生→麗花、美希
フリーター→ジュリア、ロコ
ギャンブラー→歩
富豪→星梨花
※美希は2位にいたものの票分散が大きく開始直後の時点では投票先未確定だったのではと思われますが、後の一斉の告知で投票先が確定しています。
・ランキング表示で1位有利が判明する
2票目を選ぶ際ほとんどの人がランキング表示1位に投票することが予想されました。
・初動どのくらいの翼Pが新人ナース役に流れるか見守っていましたが新人ナース役を狙っていたアイドルは初動の勢い&ダイマ数共に配信者翼を上回っており、おそらく翼が新人ナース役に行った場合は未当選支援票も得られず敗退していた可能性がありました。
③ガシャブーストと最初の一斉
ガシャ更新後は一時的に2位となりました。依然1位との差は歴然で2位にも抜かされて3位になりここで1位を取らなければ敗退目前でした。美希と同日に一斉投票が決まり美希との共闘で翼は1位になりました。
ガシャ更新
1/31 SSR琴葉、翼 SRのり子、ジュリア
一斉投票日程
2/2 茜
2/3 翼、美希、麗花
イベント開始
SR可憐、真美
イベント報酬（投票券）
プラチナスタータイム ポイント
補足:
・ここまでで判明した2票目の主な投票先
翼⇔美希
茜⇔麗花
・ガシャ更新前に他アイドルとの共闘の話が持ち上がった時は特定のアイドルとの組み合わせを総意にすることは反発を生む恐れがあったためその時の話は流れました。ガシャ更新後は状況も状況なので美希との共闘は翼側からは特に反対も無くまとまりました。
・三つ巴になったことで有利に働いたと感じたこともありました。初動で茜ちゃんが首位独走している間に杏奈ちゃんと並走できたことは翼Pの士気を保てた一因かなと思います。また茜ちゃんが2位にいたことで杏奈ちゃんが3位となりさすがに3位では士気が下がるのか強力な地力を持つ杏奈ちゃんの時速を多少なりとも抑制できた気もします。
④デイリー投票
この投票イベント始まって初の大逆転と共闘成功ということもあり周囲の注目を集めましたが1位から落ちたら終わりだと強く感じ、デイリー投票で次の大きな一斉まで1位を維持する必要があると思いました。その頃応援してくれる人が増え他Pからの書き込みがコンベに多く寄せられるようになっており、他Pの方から頂いた案で「ツバチャタイム」が採用され、デイリー投票することが決まりました。
補足:
・この頃スタダ成功から独走に入る流れができていたこともあって順位を変えるほどの一斉投票を成功させた未当選アイドルの翼は、当時最も注目度が高く、応援の書き込みが非常に多かったです。不覚にもかなり感動しました。
・ツバチャタイム毎日23:08〜23:23
毎日投票して1位維持することが目的のためコアタイムは決まっているものの投票はいつでも良い緩めのデイリー企画です。毎日投票する時にツバチャと書き込むことでコンベの雰囲気が良くなったように思います。また今後の一斉投票の開始時間周知にも役立ったと感じています。
・1位になった影響を大きく感じました。議論でも様々なアイデアが提案されるようになり、また支援イラストを投稿してくれるPも増えました。
・1位になったことによって時速が上がり少しずつ差を広げることができるようになったものの、茜ちゃんも杏奈ちゃんも3位の翼より早い時速を維持していました。再逆転を許していれば敗退していたと思いますが茜ちゃんも一斉を終えた直後だったため抜き返すことをせず翼が1位を維持する展開が続きました。
⑤2回目の一斉投票
美希との共闘は次の一斉ではしないことで話はまとまっていました。茜ちゃんの一斉の日程が美希と同日に決まり、茜ちゃんと同じ日付が最も茜ちゃんへの反撃へ効果的だと会議で方針がまとまり、美希への配慮で時間を別にして一斉を行うことになりました。翼の一斉と茜ちゃんの一斉は互角でしたが直後に美希の2票目が入り大きなリードを作ることができました。
ガシャ更新
2/10 SSR歌織、律子 SR響、ひなた
イベント報酬（投票券）
プラチナスタータイム ランキング
一斉投票日程
2/5 歩
2/6 杏奈、ジュリア、ロコ
2/9 ジュリア
2/10 翼、茜、美希
補足:
・2/11-2/12はライブで人が集まらないと予想された
・一斉投票が星梨花以外終了し2票目の大まかな投票先が判明
美希→翼
麗花→茜、ジュリア
ロコ→茜、杏奈
翼→美希（ジュリアも多いですが美希が圧倒的なためここでは省略）
ジュリア→麗花
茜→麗花、ロコ
杏奈→ロコ
歩→全体的にバランス良く
・二票目の入れ先に選ばれるには同テーマ内得票数1位になることでより選ばれやすくなると感じました。浮動票からすれば一番人気のところに入れたいでしょうし、同テーマ内からしても共闘相手が倒れると共倒れするリスクがあるため最も強固な相手と組みたいのは自然なことです。同テーマ内得票数1位になれば複数と共闘関係を築くことも可能になりより強固な地盤を築けると思います。瞬間的な威力を出すために同盟を組むのはアリですが最終結果はテーマ内で多数のラインを確立したところorテーマ外の浮動票の取り込みに成功したところに軍配が上がったように思います。
・合同一斉投票は内外からの反発を生むリスクがあり、2/4時点では次の一斉は別日にして欲しいとの空気を感じていましたが、2/6の一斉投票で美希と翼が最も相互協力し合える関係だと判明したことで同日に開催しても問題無いと判断した側面もあります。一斉投票の日程を決めるのに配役決め以来の3日以上の長議論でアンケートまでもつれ込みましたが最終的に上記の戦略的な理由でまとまりました。
⑥10周年イベント以降
10周年イベント以降は同テーマ内の時速が倍になり土日はそれのさらに倍になることで明らかな浮動票の存在を感じ始めました。10周年イベント開始前に1位を取っておくことが1つの鍵だったように思います。今回の1位有利のシステムの恩恵を最も感じた期間です。毎日小さな一斉投票があったかのようなペースで引き離すことができていたのでその後一斉があっても順位が動くことはなくそのまま勝利しました。
一斉投票日程
2/12 歩
2/13 杏奈、麗花、ロコ
2/17 ジュリア
2/19 歩
2/20 杏奈、ロコ、星梨花
2/22 茜、麗花、ジュリア
2/23 翼、美希
2/25 茜
2/26 歩
2/27 杏奈、美希
2/28 翼、茜、麗花、ジュリア、ロコ
ガシャ更新
2/18 SSRエミリー、静香 SR亜利沙、未来 R麗花
2/25 復刻SSR風花、育、莉緒 SR朋花
2/28 SSR百合子、あずさ SR亜利沙、朋花
イベント報酬（投票券）
10周年イベント
補足:
・14日0時時点での翼と2位との票差が約15万、22日まで広がった票差が約21万→8万差まで詰められる。逆転の流れを止められたのは浮動票の存在が大きいと思います。
・2/14ログイン画面が期間限定で茜とロコのバレンタインイラストに変更
・2/17〜2/25 生き残りゲームSAO一斉投稿企画
1年前のSAOコラボの思い出を振り返り『投稿』する企画ですが個人的に前回のりるきゃん企画同様2人以上の他アイドルとの企画調整は双方の意見を聞かねばならず調整が大変そうだなと思う割に票を使わない企画であることと翼側のガチ勢の少なさもあってあまり浸透していないように見えました。二票目を意識して他アイドルとも何か企画をしたいという側面と次の一斉まで票を温存しつつも気軽に参加できるダイマを兼ねたイベントの側面もあったと思います。
・星梨花の2票目の主な入れ先
星梨花→杏奈、ロコに偏るものの全体的にバランスよく
・個人的に星梨花Pは独走中にも関わらず常に周りを警戒して企画を立てているのが凄いと思ったし、投票イベント中に星梨花ちゃんの誕生日をお祝いできて嬉しかったです。
・最終日はロコの誕生日前日
・誕生日ブーストに対する個人的な考え
宣伝の必要が無く担当Pには周知されますし、ガシャやイベントが来ても他Pは普通はお祝いしませんが誕生日は誰でもお祝いしたくなるのでモチベを上げたり浮動票を巻き込める点においては最強のブーストだと思います。特に最終日は票合わせのしがらみもなく、どこに入れるか迷ったら誕生日の子に入れたくなる気がしました。
・翼は2位と24万離して最終日を迎えたためデッドヒートは起きず、どこもほとんど票を吐き出し切った最終日はそれまでの利害関係による票合わせより優先して自分の入れたいところorデッドヒートしているところの支援orまだ票が伸びておりリターンが期待できるところに2票目を入れる傾向があったため、順位が脅かされるような流れは訪れませんでした。
・2位の得票数上位二枠までドラマCDに出演できるため、当事者でないので実際はどうだったのかは不明ですが、デッドヒートしてたくさんの票が動いていたところでは同時に2位枠争いも過熱しており、2位枠に入りそうなところは2票目に2位にいるアイドルを選びづらい状況にあったと言えます。
・翼が最終日を有利に戦うことができたのも14日以降の浮動票ストックが大きいと思いますし、最終日もかなりの浮動票を得ていたのは「未当選アイドル」であったことが大きいと思います。この局面でどうやって浮動票の方に翼を選んでもらえるかですが、投票先が統一された中盤以降に今回で言えばSAO企画の辺りに翼の役も見たいと思って貰える何かを他Pにダイマできたらもっと変われたのかもしれません。
・最終日に50万票も動いて翼P以外にも翼を選んでくれる人がこんなにたくさんいてくれたことがすごく嬉しかったし、どこも大量の票が動いてハラハラしていた中で安定して票が増えていくのを見るのは心強かったです。ご支援ありがとうございました。
・翼が200万票を超えることができたのは翼Pと翼P以外にご支援くださった方のおかげだと思います。相手の方にもコンベでお祝いして貰えて嬉しかったです。ありがとうございました。
